2012年06月12日
覗いてみたら、まさかの白
駄菓子でさ?
わたあめ見つけたんだよ。
銀紙チックな袋に入った中身の見えない作りだった。
やっぱさ?
期待するじゃん?
ピンクい染色の赤々としたアレを。
知ってるよ!?
アレ、わざわざ染めてるって事。
でも綿アメったらピンクを連想してしまいがちっしょ?
日本人として。
何なら砂糖ってのは元々赤いモンって思っちゃってるからね?
それを
ふわっふわに薄くしてるからピンクいだけで、
飴…
ちゅーか砂糖ってのは赤いもんだってあの縁日の屋台群のオッサン達に洗脳されてしまってるから。
ガキん頃は
坊や〜、
これが世に言う砂糖って奴の原料なんだよ〜
って綿あめ渡されて育った世代だからね。
だから当然の如くピンクいヤツが中入ってるって思っちゃったんだよ。
白かった。
何か透明の袋に長方形気味に包装されてて、一見お菓子とは別の物を連想させる様な出で立ちしてやがるし…

やっぱ砂糖ってのは紅いからこそウマいんだなぁ〜
って思いました。
おわり
Posted by アンドレ at 15:42│Comments(0)
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